訪問はり灸からーずでは
通院困難な方を対象にご自宅やご入居先へお伺いし、はり灸施術を行います!
訪問はり灸からーずでは
通院困難な方を対象にご自宅や
ご入居先へお伺いし
はり灸施術を行います!
患者様の年齢や家族構成、症状や社会的背景などに寄り添い在宅や介護施設で訪問はり灸,手を使い筋肉のコリを改善したり
疼痛緩和と自律神経調整にて身体症状を改善いたします。慢性的な痛みやしびれなどの緩和ケアを行います。
患者様の年齢や家族構成、症状や社会的背景などに寄り添い在宅や介護施設で訪問はり灸+もみほぐし疼痛緩和と自律神経調整にて身体症状を改善いたします。慢性的な痛みやしびれなどの緩和ケアを行います。
こんなお悩みは
ありませんか?
その悩み慢性疾患専門の改善実績も多数ある当院へお任せください。
当院では店舗には通院が難しい方に訪問治療もしております。
訪問専門のスタッフがご自宅や職場などに訪問し施術をします。
訪問はり灸からーずが継続利用される3つの理由
1 寝たきりの方、通院困難な方対象
はり、灸と機能訓練で痛みの緩和と体の動きが楽になります。
痛みや痺れを緩和するだけの鍼治療ではなく、鍼治療と必要に応じて機能訓練、運動療法も行います。
2 介護保険枠がいっぱいでの方でも大丈夫
訪問はりきゅうは医療保険を利用しますので、介護保険限度額がいっぱいの方でも、安心して施術が受けられます。健康保険を適用できるので安価な費用で受けられます。
3 脳梗塞、脊柱管狭窄症、シビレ、痛みに特化した施術
施術を担当する鍼灸師は病院の鍼治療専門施設で、病院ではなかなか改善しない様々な患者さんへの鍼治療経験のある鍼灸師です。当院では専門性を磨き上げる事で、お体が不自由で治療院に来られない方にも成果を出しています。お悩みの症状があればお気軽にお問い合わせください。また、痛みや痺れ以外の症状(不眠、気分の浮き沈みなど)にも鍼治療は効果的です。些細な症状でも構いませんので、お体に不安要素があればお気軽にご相談ください。
医師の認可を受けることが前提条件になりますが
施術は健康保険適用になります。
医師の認可を受けることが
前提条件になりますが
施術は健康保険適用になります。
患者様の主な症状例
脳梗塞や脳出血による後遺症での麻痺、脊髄損傷、パーキンソン病、骨折後後遺症、ALS、関節リウマチ、変形性腰痛症、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、硬直性脊髄炎、脊髄小脳変性症、痛み、しびれ、むくみ、手足の関節が硬い、筋力低下による日常生活の困難な方(これに該当しないといけない訳ではありません)
無料体験お申し込み!
まずはどんなサービスなのか、ご家族の方も同席して知っていただくため、初回カウンセリング含めて40分~50分程度の体験利用を実施中です。
はり灸のご説明から施術、もみほぐしなどを行います。
まずはどんなサービスなのか、ご家族の方も同席して知っていただくため、初回カウンセリング含めて40分~50分程度の体験利用を実施中です。はり灸のご説明から施術、もみほぐしなどを行います。
お客様の声
お客様の声
お客様からの感想をご紹介いたします。
画像をクリックすると拡大表示されます。
ご利用の流れ
ご利用の流れ
1.お問い合わせ
その人によって症状や、ご家庭の環境など様々です。その方にあった方法で施術が出来れがと思いますので、お電話かメールにてお気軽にご相談ください。
2.カウンセリング
当院はあなたのお話をしっかりと聞いていきます。初診時は色んな不安やお話したいことがたくさんあるかと思います。ゆっくりとお話しできる時間をご用意し、症状についての説明や今後の計画についても、資料や画像を用いて十分に理解して頂けるよう進めてまいります。
1.訪問はり灸マッサージの説明
2.治療を受ける方の状態を確認
3.治療方針の決定
4.お申し込みに際しての書類確認
3.お手続き
医師の同意書をいただき日程の打ち合わせをいたします。
(用紙は当方でご用意いたします)
4.治療開始
お客様やご家族のご希望を何より大切に、症状に合った治療を誠心誠意させていただきます。
無料体験お申し込み!
まずはどんなサービスなのか、ご家族の方も同席して知っていただくため、初回カウンセリング含めて40分~50分程度の体験利用を実施中です。
はり灸のご説明から施術、もみほぐしなどを行います。
まずはどんなサービスなのか、ご家族様も同席して知っていただくため、初回カウンセリング含めて40分~50分程度の体験利用を実施中です。はり灸のご説明から施術、もみほぐしなどを行います。
ブログ記事
ブログ記事
脊柱管狭窄症について
脊柱管狭窄症の患者さんから、自分でした方が良い事や、やらない方がいい事をよくご質問を頂くので、まとめてみました。 【やってはいけない事】 腰を反らす動作を避けることが推薦されます。腰を反らすと、腰の骨の構造的に脊柱管が狭 […]
変形性膝関節症の訪問依頼例
【90代女性】 右膝の痛みが強く整形外科を受診した。その際に変形性膝関節症と診断を受けた。整形では湿布と注射の治療であったが、注射が痛いのと病院に通院するのが大変だった。ご家族がパソコンで検索した際に訪問可能という事で当 […]
脊柱管狭窄症の訪問治療例
【80代女性】 脊柱管狭窄症の手術を5〜6年前にしている。ここ最近、足の冷えと痺れが強く、足の裏がいつも痺れている。朝方んい足の冷えと痺れで毎日の様に目を覚ましてしまう。腰の手術した場所の筋肉のつっぱり感も感じている。知 […]
脊柱管狭窄症について
【脊柱管狭窄症とは】 脊柱管狭窄症とは神経の背中側にある靭帯が厚くなったり、椎体と椎体の間にある椎間板が飛び出してしまう事でヘルニアとなったり、あるいは骨そのものが変形し脊柱管が狭くなった状態のことを言います。脊柱管が狭 […]