脊柱管狭窄症の訪問治療例

【80代女性】 脊柱管狭窄症の手術を5〜6年前にしている。ここ最近、足の冷えと痺れが強く、足の裏がいつも痺れている。朝方んい足の冷えと痺れで毎日の様に目を覚ましてしまう。腰の手術した場所の筋肉のつっぱり感も感じている。知人からの紹介で訪問鍼灸を試してみた。歩行に関しては、200メートルぐらいは歩けるが心臓の手術もしている為、息切れや腰の違和感、足の痺れもひどくなってくる。

【施術開始】2022年4月 週2回の施術。

【現在の状況】 足の裏の痺れは全体から指先だけに変わってきている。痺れ自体のレベルも以前は痺れてジンジンしていたのが、多少痺れている程度なのでそこまで気にならない。手術痕の腰の突っ張り感は何もしていなければ感じないが、少し動き過ぎた時などは突っ張り感が出てきやすい。一晩寝れば回復していることが多くなった。だんだんと生活がラクになってきている。

【今後の計画】 日常生活がしやすくなってきているが、足先の痺れが少し残る。腰の筋緊張が緩んできているので痺れは軽減しているが、足首付近の硬さも痺れに関係している。今後は足首周りの動きも良くしていき、残っている痺れをさらに良くしていきたい。

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